チートの女3

Ｎｏ．１００LOVEで侵食 ページ1

江口side

江口「俺お前のことが好きなんだ…！」

とか愛を囁いていると音楽が流れ始める

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
とホイッスルの音が聞こえ始め

きっくんとケチャップの
「いち、に、いち、に、いち、に、いち、に！！」という音が出てくる
その音と共に兵隊のような感じで行進しながら歩いてくる

貴「束縛したいだけなんでしょ
そんな君が大好き好き好き
ぺろぺろ甘いの甘いの
え、やだうそ！？嬉しい」

きっくん「死ぬほど愛されちゃってる
私のことかじってかじって
積極的にかじられるスタイルで
とかして溶かして感情論」

貴「いたい
どうして優しく痛いの盛り上がっちゃって
盲目ヤバイ加減のやつを頂戴
私だけ見ていてね？」

きっくん「ん？
お願いだからよそ見したいでね殊勝な事を
言っても心ん中で舌出してアレ出して
もう訳わかんないくらい」

貴きっくん「LOVEで侵食ー？♡」

貴「彼へメシアの特権与えちゃって
迷える仔羊いい子いい子
こういうやつ望んだんでしょ？」

きっくん「手錠かけちゃって逃げられないよ
もう」
貴「もう」
きっくん「もう」
貴「もう」

貴きっくん「そっしよっか、いっそ」

貴「溺れちゃってもしょうがないじゃん
ハイになるまでぶっ飛んじゃって」

貴きっくん「GOgo-！」

きっくん「忘れちゃって忘れちゃって
危ない加減
警告無視したまんまで絡めましょう」

貴「痺れたまんまで絡めましょう」

貴きっくん「愛×愛ホイッスル！！

ハイッ！！」


貴「愛×愛ホイッスルでしたー」

貴きっくん「(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！」

＞＞＞＞8888888
＞＞＞可愛かったー

貴「せっかくなんでこのまま、
やっていきまーす

充電切れさんからのお便りです

充電はしてね☆

ケチャップさんゲストの皆さんの
好きなユーチューバーさん
歌い手さん踊りてさんは
いらっしゃいますか？」

貴「私はね、いさじさんはもちろん
コウノスケって人とえみりんさんとか
好きー」

あろま「誰？コウノスケさんとえみりんさん」

貴「スマホあったけなぁ？」

ゴソゴソとポケットの中を探すとスマホが
あったためYouTubeを開いてコウノスケ
っと検索し、イヤホンを指して動画を見せる

貴「あい、見てみ？
あの、コウノスケさんの好きな所は
自分が言われた悪口を歌ってみたって
ところがすごいと思うの
他の人には出来ないことをやってのける
ところが好き」

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