チートの女2 (ページ14)

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Ｎｏ．６３料理2 ページ14

ほうれん草やニンニク生姜を苦い部分が
無くなるように最初に切っていく
話しながらなすを1.5ミリに切っていく

貴「信長君
ほうれん草と卵使ってオムレツにして」

島崎「了解です！」

フライパンに油、ニンニク生姜の
みじん切りを入れて熱して、
ひき肉、なすを加えて炒める。
肉の色が変わったら、
水、醤油、砂糖オイスターソース、
丸鶏ガラスープを加えてフタをし、
強火にかける。
ひと煮立ちしたら、水溶き片栗粉、
ごま油を加え、とろみがつくまで煮る。
茶碗にご飯をよそって、
大きな器に麻婆ナスを乗せて小ねぎを散らす。

みんなに茶碗を持たせ麻婆ナスをかけていく

全員‐安元島崎江口貴「いただきまーす」

江口「…いただきまーす」

貴「(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」

江口「…ｴｲｯ!(ﾉ＞_＜)ﾉ”ﾊﾟｸｯ
もぐもぐ……！美味しい！！」

机の上を料理いっぱいにして
安元パピーと信長君をご飯に行かせる
私は歌を歌ってこよーかな

貴「パピー、歌ってくるわ」

安元「あーい、いってらしゃい
できれば俺たちにも聞こえるように放送して」

貴「え？家の中で音流せばいいの？」

安元「うん」

沢城「それって高級レストランみたいね
ところで歌は上手いの？」

貴「さぁ？自分じゃ良く」

立花「Aちゃんは歌上手いよ」

久野「立花さんが言うなら相当ですよね」

貴「わぁお、プレッシャーしかねぇ」

江口「もぐもぐ……リクエストしてもいい？」

貴「あー、いいよ
んじゃ行ってきまーす
ついでにお風呂洗ってくるから適当に入ってて
あ、あと、お客様が来たら呼んで」

間島「あいよ」

階段を下り地下にあるマイクを設置して
家の中に音か流れるよう設定する

まずはオブリガートの練習でもしますかね

貴「んん、あぁー〜ー〜」

LINE開いて聞こえてるか聞こー

A聞こえるー?

日野君聞こえるよ!

Aんじゃ今から歌いまーす

可愛らしい声で「ねぇ。」でも歌うか
ボカロで綺麗なんだよなぁ