No.9 ページ10
ハウザー「よぉし、あんなもん見せられたら俄然
やる気が出て来るぜ」
審判「準決勝一組目喧嘩開始だー!!」
喧嘩開始されるかとおもいきや急に
ハウザーが胸に指を指す
審判「( ̄△ ̄;)wおおっ!っと
ハウザーなんという紳士ぶりマトローナの外れたボタンを教えてあげた!!」
観客「ブー」
審判「しかし、一部オタクからは猛烈な
野次!!」
ハウザー「目のやり場に困って喧嘩になんねぇの!////」
貴「ふふww」
審判「見た目に寄らずハウザー純情かぁ!!」
あぁぁという観客の声を聴きながらディアンヌは
ボタンを止める
ハウザーは走りながら技を出す
ハウザー「ライジングトルネード」
ディアンヌ「わあ、こんなの諸にくらったら
一溜りもないよ」
ディアンヌはどんどん避けていく
ハウザー「よく分かってるじゃねぇか!
力を抜いて俺に任せろぉ、気持ちよくなれるぜ空を飛ぶような感覚で行けるぜ!!」
メリオダス「すげぇなアイツ……スケベ発言連発だぞ」
ハウザー ((コケ「ち、ちがっ」
ディアンヌ「そおなの?」と体を守る
ハウザー「断じてちがーう
俺は女を傷付けるのが好きじゃねぇの!
たとえ、強かろうがな!」
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作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2017年11月25日 11時