No.7 ページ8
審判「続いてはバッァーン対メリオダフ」
オレたちが闘技場に着くと試合は始まっていた
団長対バンの試合は闘技場が耐えられるかが
心配だな
団長とバンがとんでもない速さで蹴ったり
殴ったりする
これ一般人とかには残像にしか見えないんじゃねぇの?
ハウザー「こんな真近で七つの大罪を
見られるとは思わなかったぜ!!
(これが七つの大罪どっちも化け物
すぎるだろ)」
え。?!めっちゃ興奮してる
普通もっと焦ったり慌てたりするもんだと
思ってたんだけど………
ま、いいか似たような事しなきゃならないし
てか、私と
団長がバンを高く殴り飛ばすと
急に団長が倒れる
審判「オオッと両者ともダウンかぁー!?」
だが、バンだけは再生させながら余裕で
起き上がる
バンが走り出し団長は前へ攻撃するもかわされる
肝心のバンは団長を後ろから攻撃する
ハウザー「!?なんかメリオダフのスピード
落ちてません?これってどういう事っすか
A先輩?先輩七つの大罪と仲が良かったから
分かるんじゃないですか?」
貴「うん、メリオダフが急に倒れたのはバンの(強奪)スナッチっていう能力がメリオダフの身体能力を奪う能力なんだよ」
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作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2017年11月25日 11時