No.20 ページ21
キング「誰かディアンヌを殺った
お前か(ギーラ)お前か(ハウザー)誰も守れてないじゃないか」
っといいながらハウザーの鎧を叩く
キング「A、ディアンヌのことよろしく頼むよ」
貴「あぁ、分かった任せろ!」
ヘルブラム「いつもキミは遅れてやって来た………」
という声を聴きつつディアンヌの傷口のを消毒していく
貴「ごめんな、痛いことよな
おい、お前らこっち来てディアンヌを守れ」
ハウザー/ギーラ「は、はい」
消毒が全部終わったころには、
ヘルブラムとキングの戦いは終わっていた
ハウザー「少し質問いいか、アンタらが王国転覆を狙ってるというのは、本当か?」
貴「いや、それは聖騎士長達の嘘だよ。
ドレファス聖騎士長が殺害し、ヘンドリクセンが殺害に関与ってとこだ」
ハウザー「なんであの人は俺に騎士を、志すきっかけを与えてくれた人なんすよ?聖騎士長殺しなんてそんな…バカな…」
貴「残念ながらこれが現実だ
ゴウセルオレの10年前の記憶ちょうど聖騎士長殺害前の所からハウザーに伝えてくれ」
ゴウセル「了解」
ハウザー「じゃなんであんたはここに居続けたんすか?」
貴「…かわいい弟子のためと聖騎士達を止めれると思っただから、ずっと国王の側にいた」
ハウザー「なるほど、俺らのためだっんすね」
貴「そーだよ。お前らのためだ
あーあどーせならかっこよく決めたかったなー」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←No.19
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:男にならざぬ者 | 作成日時:2017年11月25日 11時