今日:16 hit、昨日:2 hit、合計:62,429 hit
小|中|大
☆ ページ14
・
「あー、授業だるいわー」
?「そんなこと言わねぇの。
だったらなんで大学来たんだよ」
「出会いを求めに?笑」
?「アホか」
大学で知り合った井上瑞稀。
「瑞稀だって別に勉強しに来たわけじゃないでしょ」
瑞稀「んな、失礼な」
瑞稀のことね、初めはボーイッシュな女の子だなぁって思ってた。笑
だって、声高いし?((そんな高くねぇわby瑞稀
「最近、全然わかんないしー」
瑞稀「それはお前が講義中に寝てるからだろ」
「眠いもんはしゃーないやろ!!
ってことで、教えて♡」
瑞稀「却下」
「なんでなん!?」
声のトーンを上げて上目遣いしてお願いしたのに聞かないだと!?((
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
223人がお気に入り
223人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:橋本ばぶちゃん | 作成日時:2018年11月3日 7時