木兎光太郎は妹を溺愛する2 (ページ5)

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木兎の妹ちゃんは、敬語がおかしいらしいページ5

前回のあらすじ!!

私がズボン履ずにリビングに行ったら

何か知らんけど皆が固まったよ(笑)

なんでだろうね☆

その後、

及川さんがギャーギャー騒いでた
(正論かましただけ)

ので、岩泉さんが蹴り飛ばしてたよ

面白かったなぁ～また見たい

・・・てゆーか、そろそろ黙ってくれないかな

近所迷惑で怒られそう……

『…そろそろ黙りやがれください』

あれ?敬語がちょっとおかしいぞ?

まあいっか☆

及川｢敬語おかしいね!?｣

思ってたこと言われた…

それよか、及川さんたちって

『本当に私より歳年上なの?
(そうですね)』

あ、言いたいことそのまま言っちゃった

国見｢それな｣←

あ～ノッてくれんのね

やさすぃ～

及川｢Aちゃん辛辣すぎるね!?
てゆーか、( )と言ってること逆だからね!!?
国見ちゃん、及川さん一応先輩だからね!?｣

『………(うるさい)』

私が思ってることが以心伝心したのか

岩泉さんが

岩｢クソ川うるせぇぞ

あと1年、どっちか先風呂行ってこいよ｣

国｢分かりましたー｣

あ、英からなんだね

その後、

英→勇→花→松→岩→及の順番でお風呂に
行ってたね

ジャンケンで決めたらしいよ

君達はジャンケン好きなんだね…(呆)

あ、髪濡れたまんまでいたらね？

松川さんが乾かしてくれたの

優しいね

さっきは"何言ってんだこの人は"

とか思って本当にごめんなさい

まあ謝らないけどね☆

そろそろ部屋戻るかー

『あ、私もう寝ますね。
皆さん、夜更かしはいいですけど

騒いだらどうなるか…分かってますね?(黒笑)』

青城｢あ、うぃっす…｣

結論 Aさんは強かった By作者

勝手に入ってこないで欲しいんだけど…

うん、辛辣だね By作者

さっさと帰れ

あ、了解っす By作者

うるさい作者も帰ったことだし寝るかー

私はこの時はまだ知らなかった

この後、とても面倒なことになるなんて…