23*塞いじゃいけない ページ24
校長「…先生、青田先生。」
「はい？…校長先生！」
校長「そんなに驚かれなくても笑」
「すみません！」
面談を終えた私の頭には大野くんの言葉が無限リピートされてる。
校長「面談、お疲れ様でした。」
「ありがとうございます。大野くんも、他の子達も、変わろうとしているんです。私の力なんて無くても…」
校長「…。初めてです。変わろうとする彼らは。それはきっと青田先生の存在があるからですよ。」
「本当に私は何も出来ていないんです。無力さが身に染みます…。」
校長「青田先生、彼らの事をお教えさせていただきます。校長室に来て頂けますか？」
「はい…。」
これから私が伺う話は彼らの悲しい記憶。
耳を塞ぎたいけれど、塞いではいけない。
大野くんのあの姿を見せられたら、私だって何かしなければいけないでしょ？
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うさ丸 - 続きをくれぇ〜〜w (2016年5月23日 23時) (
レス) id: e650b40013 (このIDを非表示/違反報告)
うしゃぎ - 見たい、続き気になりますね！更新頑張ってください！待ってます！ (2016年4月5日 0時) (レス) id: e650b40013 (このIDを非表示/違反報告)
璃夢(プロフ) - きいちゃん∞さん» コメントありがとうございます(o^^o)あの、新作なんですが昨日なぜか内容が全部消えてしまって、復旧作業をしているのでもう少し待って頂けますか…？すぐにパスワードは解除するので！汗ご迷惑をお掛けしてすみませんm(_ _)m (2015年10月8日 8時) (レス) id: eac6265046 (このIDを非表示/違反報告)
きいちゃん∞(プロフ) - はじめまして、新作のパスワードを教えていただけないでしょうか。更新楽しみに待っています。 (2015年10月7日 19時) (レス) id: 835f387473 (このIDを非表示/違反報告)
璃夢(プロフ) - 桜鶴さん» すみません、レスをタップしたつもりだったのですが、できていませんでしたm(_ _)m下のコメントを読んで頂けると嬉しいです。 (2015年9月21日 12時) (レス) id: eac6265046 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：璃夢 | 作成日時：2015年3月4日 22時
