ラストライフ��

これからも… ページ12

おむと、セルマは螠譃が、どんどん汚いココロの化け物から誰も襲わないココロの奇体物に戻る瞬間を見た。
符羽李 おむ「もう、こんな事にならない人生を送るんだよ…ｸﾞｽｯ(怖かったお)」
猫又 セルマ(どうして、人の身体になったのだろう…普通では有り得ない…)
　森の主人を倒したからか、森の霧が晴れ二人の目の前には優、そしてエンドサイン、誰かが立っていた。
猫又 セルマ「あの〜、誰だにゃ？」
木漏日 青「失礼しました、木漏日 青と言います以後お見知り置きを」
セルマ&おむ「青さん…(にゃのね)分かった！」
エンドサイン「………グハァ、疲れたぁ〜」
清聖 優「もう…塩酸さんは…僕がいない時何があったんですか…」
　と言いながらエンドサインは手当てをしてもらい皆で森を抜けた。
符羽李 おむ「助けてくれてありがとう！じゃあ私家に帰る！」
と言いおむは家に向かった、でも、何か悲しそうな顔をしていた
猫又 セルマ「おむにゃ！」
符羽李 おむ「？」
猫又 セルマ「一緒に旅…しにゃい？」
符羽李 おむ「…でも…怖いし」
エンドサイン「俺たちゃお前を死なせると思ってんのか？ちょっとは信用して欲しいわ〜」
符羽李 おみ「…分かりました！行きます！」
　こうして、エンドサイン、清聖 優、猫又 セルマ、符羽李 おむ、木漏日 青、の5人の戦いは続くのであった！

続く！

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