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センラ「三十四話ですねぇ」咲々姫「また、過去編に...」『多すぎだろw』咲々姫「人数が多いもん...ねぇ?」センラ「まぁ、そうなんじゃないですか?」『甘やかすな、センラ...』 ページ36

数百年前

96猫side

わし...

いや、私は生まれから"食人"だった。

その為か、近所の人たちから嫌われて...

挙げ句の果てに、両親は殺されてしまった。

人間...

村人の手によって。

酷いよね。

そこからは、案外早かったんだ。

実験台として...

実験モルモットとして使われ、肌は切られ記憶は弄くられ...

死にたくなるような日々だった。

時には、記憶が戻って混乱することだってあった。

私は、そんな世界から逃げ出したくなった。

それでも、逃げ出せなかったんだ...

"君"がいたから...

歌詞「え〜と?三十五話です、見ていってくださいね!」『まともだ...!』咲々姫「まともですね...!」歌詞「???」咲々姫「しかも可愛い!?罪じゃないか!」『うわ(引)』→←坂田「三十三話あぁぁぁぁぁあ!!」『うるせ』咲々姫「さ、三十三話までくるとは...!無念!」『いや、使い方間違えてるから』坂田「無念!」『お前は話聞いてたか?』坂田、咲々姫「無念!」『はぁ...』



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流希 - 凄く面白かったです!推しの過去の所可愛い!更新頑張ってください!!!! (2019年2月27日 20時) (レス) id: 4f718e1884 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲々姫 | 作成日時:2018年11月24日 16時

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