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そらる「えっと...何話だっけ...」咲々姫「えっと...28?話?」『いや、29話』そらる「じゃあ...29話」 ページ31

96猫「ぅあっ...み、んな...」

怯えている、96猫。

店長は何処だ?

??「こっち!残念だね!」

チッ、人間の分際で...

店長は目隠しされて、後ろで首筋にナイフを当てられている。

『...久しぶりだな、"人間"』

何故死んでいないのかは知らないが、昔に此処で戦った、人間がいた。

??「あ、覚えててくれてるの???だってー!皆!」

"皆"だと?

??「あと!僕は"人間"じゃなくて"莉犬"!あと、実験台だから、どっちにしろ間違い」

実験台?

ー嫌だっ!ー

ー黙れ、お前は実験台何だからー

ーきゃあっー

???「あれ、そいつ生きてんの?動いてねぇけど」

その声で現実へと引き戻される。

さっきのは、何だろう?

コイツらの、記憶か?

もしもコイツらの記憶だったら、無意識に能力使っていたのか...

危ないな

『生きてる。勝手に殺すな』

声を出したことに、皆が驚き此方を見る。

『大丈夫だろ...

こんなに生きてるだけで人間じゃない。

あと、意識すればほんのりと食人の匂いがする。』

本当、感覚を研ぎ澄まさないといけないけど。

アニ「あ、本当だ〜♪」

他の人間は...

監視カメラで見ようとしているのか?

ま、聞こえないし見えないだろうが。

俺が怨を送ったからそれどころじゃないはずだ。

アニ「じゃ♪

仲間になろう?」

???/????/???/???/???/莉犬「「「「「「は???」」」」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

分かっちゃいましたよね...

こんなに、書いてあるんですから...

あ、新キャラ口調迷子です。

まふ「30話!結構書いてるね!」咲々姫「ちょっと!?メタいです!」『お前の存在がメタいよ』咲々姫「泣く」→←アニ「1,000hitありがとう!」咲々姫「本当、嬉しい限りです!」『これからも、読んでいってくれ』アニ「28話だよー!」



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流希 - 凄く面白かったです!推しの過去の所可愛い!更新頑張ってください!!!! (2019年2月27日 20時) (レス) id: 4f718e1884 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲々姫 | 作成日時:2018年11月24日 16時

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