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アニ「もう少し、更新スピードあげれないの?」咲々姫「えっと、部活で...」アニ「部活?なにそれ」咲々姫「えっと...クラブ活動もしくは、部活動、サークル活動は、いずれも共通の趣味・興味を持つ仲間が集まった団体での活動のことだよ!(ドヤァ」アニ「あ、ウェキペディアで調べたでしょ?」咲々姫「ん"...なんのことかなぁ?」アニ「もう...(*゚∀゚)=3ハァ...十五話です」 ページ17

『そろそろ違うところ行くか?』

此処にずっといるわけにも行かないしな。

アニ「そうね...」

だけど、何処に行こう?

彼方「..."空国"は?」

空国?

『彼方の...お気に入りらしいあの国か?』

空国。

此処で、俺と彼方はであった。

懐かしいなぁ...

空国は、水色が多く、明るい国。

だが、最近噂で聞いたのでは、行方不明者が後を絶たないとか。

『俺は良いけど...アニは?』

アニも、噂を知っているからか少し考え込んでいる。

アニ「うちも、オオカミがよければ良いよ」

そうか...

『幸、行ってくるよ。』

幸の方をみると、悲しそうに笑ったいた。

咲々姫「幸〜、ばいばーい!」

咲々姫が笑顔で幸に手を降っている。

その顔からは、どんなことを考えているのか、わかりもしない。

幸〔絶対に...帰ってきて〕

幸はそう言う。

咲々姫「あったりまえだよね〜?」

咲々姫が俺たちの方をみる。

皆、首を縦に降る。

幸〔いってらっしゃい!(ニコッ〕

とても可愛らしい笑顔で見送ってくれる幸。

その顔からは、先程の不安はなくなったようだ。

咲々姫「バイバイ...幸。(ボソ」

咲々姫は自分のピンク色と白銀の石のついたネックレスをいとおしそうに見ながらそう呟いていた。

この子は何があったのか。

まだ俺には知る事が出来ないのだろう。

そらる「16話...で、なんで俺の過去が出てきそうになってんの?」咲々姫「え...気分」←そらる「ふざけんな(^言^)」咲々姫「すみませんm(_ _)m」→←『本当に咲々姫入ってきたし...』咲々姫「え、コゲさんにおk貰ったもん!」『きもっ』咲々姫「いっつもいっつも酷い( ;∀;)」『五月蝿』咲々姫「ウィッス」『え〜、十四話です』



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流希 - 凄く面白かったです!推しの過去の所可愛い!更新頑張ってください!!!! (2019年2月27日 20時) (レス) id: 4f718e1884 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:咲々姫 | 作成日時:2018年11月24日 16時

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