『本当に咲々姫入ってきたし...』咲々姫「え、コゲさんにおk貰ったもん！」『きもっ』咲々姫「いっつもいっつも酷い( ；∀；)」『五月蝿』咲々姫「ｳｨｯｽ」『え〜、十四話です』 ページ16
〜次の日〜
『ねえねぇ、咲々姫...さん？』
何て呼べばいいのか分からない←
だって怖いもん。
そらる「オオカミのさん付け可笑しいw」
なんだよ、うっせぇなぁ...///
うらたぬき「それなww」
恥ずかしっ！
『うるっせぇw』
でも、本当に自分でも変だと思う。
咲々姫「あはは、普通に読んでもいいよ？」
にっこりと笑いながら咲々姫...は言うけど、目が笑っていない気がする。
咲々姫〔ねぇ、君、食人じゃないでしょ〕
ﾄﾞｷﾝｯ...
え...？
目の前の咲々姫を見てみると、さっきの作り笑いのようなものはなくなっていて、心から微笑んでいるようだった...
この人は注意しなくちゃ...
咲々姫「さんつけなくていいよ？」
あ、みんなの前ではあくまでもその事は出さないんだね...。
ま、それはそれで助かるけどね。
『分かった...咲々姫。』
それでいいと言うように、にっこりと微笑む咲々姫。
咲々姫「私はどっちに行けばいいの？」
あ...
アニのほうについて欲しいけど、俺のことを言われたら困る。
『俺の方について。』
アニ、頼むから何もいうな...！
アニ「え、此方でもいいんだよ？」
うわあぁぁあ！！
もう！
あっちに咲々姫がいっちゃうかも知れないじゃん！
咲々姫「私は...オオカミのほうがいいな？」
よかった...
にしても、こいつは本当に要注意人物だな。
アニ「もう少し、更新スピードあげれないの？」咲々姫「えっと、部活で...」アニ「部活？なにそれ」咲々姫「えっと...クラブ活動もしくは、部活動、サークル活動は、いずれも共通の趣味・興味を持つ仲間が集まった団体での活動のことだよ！(ﾄﾞﾔｧ」アニ「あ、ウェキペディアで調べたでしょ？」咲々姫「ん"...なんのことかなぁ？」アニ「もう...(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧ...十五話です」→←コゲ「十三話です」咲々姫「夢小説の中にはいりたーい！」コゲ「え、い、いいんじゃない？」咲々姫「えぇっ！？マジで！？入るわ！」
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流希 - 凄く面白かったです！推しの過去の所可愛い！更新頑張ってください！！！！ (2019年2月27日 20時) (
レス) id: 4f718e1884 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲々姫 | 作成日時：2018年11月24日 16時
