店長「えっと、十二話です!」咲々姫「可愛い...」店長「可愛くないし!」咲々姫「可愛いし!」店長「(引」咲々姫「ひどっ!?(泣)」 ページ14
俺たちは、あの後かるーく話していた。
『そういえばさ、なんで食人が生まれたんだっけ?』
やべぇなぁ。
覚えてないw
うらた「馬鹿かよw自分で考えろw」
ひどーいw
坂田「あ、俺も知らなーい!」←
仲間だ!
志麻「しーらーないしらない僕は何も知らない」←
いるよね〜、急にうたいだす奴
センラ「(^_^;」
センラママ〜ww
そらる「まふでも知ってるよな?」
え、マジで?
まふ「???」
あ、なぁんだ、仲間じゃん
そらる「マジか(^_^;」
何、知らなかったら可笑しいの?
店長「まさか、知らない人がこんなにもいるなんて...ねぇ、96ちゃん。」
え、96は仲間でしょ?
96「そうやな〜」
え、え、え?
マジで?
しってんの?
コゲ「えっ、96知ってるの?...仲間だと思ったのに(ボソ」
コゲは仲間だね
天月「知ってる〜!」
うん、知ってそうだもんね。
歌詞「僕も知ってる〜!」
うん、お母さんポジションだもんね。
アニ「知らないとか頭可笑しいでしょ」
知らない人「「『=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!』」」
心はボロボロです。
うらた「神様が、人間が多かったのとお気に入りの子を殺されて怒って、俺たちを産み出したんだろ?w」
あ...
『うらたぬきのツンデレ発動したね』
全員−うらた「「ねー!」」
うらた「うるっせぇ!/////」
可愛い...(真顔)
幸〔ねぇ...〕
幸が心配そうな顔で見てみる。
『んー?』
どうしたんだろう?
幸〔絶対に...死なないでね...〕
急に本当にどうしたんだろ?w
『死なないよ、大丈夫』
そういえば、幸も神様だっけ?
『どうして?』
皆も不思議そうな顔をしてたから、聞いてみる。
幸〔あなたが...私たちのお気に入りの子...あの子に、にているから...〕
そうなんだ。
『わかった、そんじゃあヤバそうになったら絶対に幸に連絡する!それなら安心でしょ?』
そう言って笑いかけると、安心したのか、満面の笑みで
幸〔うん!〕
と言った。
うん、可愛い(真顔)
コゲ「十三話です」咲々姫「夢小説の中にはいりたーい!」コゲ「え、い、いいんじゃない?」咲々姫「えぇっ!?マジで!?入るわ!」→←96「十一話!...96話がええな〜!!!」咲々姫「どんだけ書かせるおつもりですか...」96「いくらでも!」咲々姫「残念ながら、それは無理です!!」
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
流希 - 凄く面白かったです!推しの過去の所可愛い!更新頑張ってください!!!! (2019年2月27日 20時) (レス) id: 4f718e1884 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:咲々姫 | 作成日時:2018年11月24日 16時