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nk｢はい、では次に行きましょう！
演劇部、しにがみ！｣
sng｢あなたの心に豚骨ラー…メェン！！！どうもしにがみです！｣
pe｢なんでだよ！！｣
しにがみがぺいんとの真似をしたからか、すかさず反応を示す。
凄い速度の反応で思わず｢おお、｣と言う声が観客からも上がる。
nk｢…では、最後、サブカル倶楽部よりケイタ！｣
ke｢あなたの心に…あなたの、心に…
…ごめんなさい、無理です｣
fb｢いや、やらなくていいからね？俺が始めちゃっただけだから｣
ごめんごめん、と謝るFB777に｢申し訳ないです…｣とケイタは目を落とした。
zs｢まぁ…仕方ないでしょ、サブカル部なんて好きな作品について語るだけでしょ？｣
kc｢おい！サブカル倶楽部、な！｣
観客席からKCが体を乗り出しブーイングをしている。
ズシシはふい、とそっぽを向くと知らん顔でケイタとなんの他愛のないことを話す。
nk｢えぇと…良いですかね。｣
ke｢あ…すみません｣
Nakamuの困ったような声でケイタがズシシをとめ、Nakamuへと体を向ける。
nk｢はい。えー、この後始まるわけなのですが、軽くルール説明を挟みたいと思います。
ですが、ルール説明の準備にも時間がかかってしまうので、雑談をしていてください。｣
Nakamuの無茶ぶりに舞台上に立つ人達から驚きの声が困った声が出てくる。
Nakamuはそんな彼らを背に舞台裏へと向かっていってしまった。
fb｢えぇと…？あ、じゃあさっきの自己紹介のやつの疑問なやつとか聞きましょうかね。
ほら、これってどういう意味？とかそんな感じの｣
hr｢嗚呼、いいですね｣
gt｢はい、質問ある人ー｣
ぐちつぼがそう問うと思っていた以上の人数が手を挙げる。
rd｢どうやって決めます？｣
ym｢適当でいいんじゃない？｣
tt｢じゃ、そうしますか｣
じゃあー、そこの人！とらっだぁは指さす。
そこには控えめに手を挙げたメガネの初等学生ほどの男子が座っていた。
｢えっと…はるてぃーさんに質問なんですけど！
ポジションは何処ですか！｣
hr｢嗚呼、ポジション？四番ピッチャーさせていただいてます｣
観客は思っていた場所と違ったのか、｢おぉ…！｣と声を漏らしている。
次の質問、と他へと目を向ける。
次に指名したのは、FB777だった。
｢えっと、吹奏楽のお2人は何が吹けますか？｣
gt｢あー、俺はパーカスですね｣
パーカス…パーカッションだと言うぐちつぼ。
ぐちつぼは言い終えるとAへと目を向けた。
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ライムてにゃん(プロフ) - マリスちゃんやっぱりキャラデザとかも好きでしたが性格も好きです泣更新頑張ってください！ (2021年6月17日 22時) (
レス) id: 0453d1bfe4 (このIDを非表示/違反報告)
すごもり - できました！端末の問題だったかもしれません。申し訳ございませんでした… (2021年6月12日 23時) (レス) id: 5cac051a93 (このIDを非表示/違反報告)
すごもり - 名前変換、できません… (2021年6月12日 14時) (レス) id: 5cac051a93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲々姫 | 作成日時：2021年6月12日 12時
