１０人目のメンバー。

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そして、腕を引っ張られ翔太と一緒に廊下へ出た







翔「こっち」






また、人気のない所へときた







翔「離れていかないで、、俺のそばにいて」







そして、スっと屈んでキスをされた






翔「好きだよ」






うんとは、言えなかった。まだ、阿部ちゃんが頭にいたから








翔「好き、大好きだよ、」







そして、またキスをされた






翔「戻ろっか」







『うん、』








？「あ、翔太」





翔「あ、涼太、、みんなは？」






宮「向こうにいる」







みんなの所へとやってきた







翔「阿部」




阿「なに」






翔「まだ、許してねぇから」





阿「弱いねぇ翔太」





阿「勝てないからそんなこと言うんでしょ？」





翔「あ゛？」





深「おい、阿部ちゃんやめろって」




翔「いーよ、ふっか」




翔「なんて言おうが、俺がこいつの彼氏だから」





阿「すぐ、奪うよそんなの」





岩「阿部、やめろって」






阿「わかったよ」







『、、、翔太、、阿部ちゃん』





翔「ん？どうした？」




阿「なに？」





『、、私が居ることで2人が喧嘩になるんだったら、私、、、翔太と別れる、、阿部ちゃんとも付き合えない』





阿翔「え？」






『仲良くして、よ』






阿「んー、、わかった、、俺は、Aと本気で付き合いたいから条件のる｣





阿「翔太とは、今後喧嘩しない」







翔「わかった、俺もしないよ」





翔「Aの彼氏は俺だからね｣






佐「ふはっww面白いねぇ」






翔「は？」





佐「ここまで、1人の女の子に夢中になるなんてすごいことじゃね」





佐「ま、俺もそのうちの1人だけどね」






岩「お前は、乗んなよw」





佐「そんなこといって、照もだろ」





岩「まぁね、」




岩「というか、ここにいるの全員そうだろ」





阿翔「は？」






深「知らなかったのかよ」





阿「しらないよ、そんなの」





翔「え？涼太も？」






宮「うん、まぁね」






深「どんなけ、俺ら好み同じなんだよわら」







『ねぇねぇ、私いるの忘れてない？』






佐「あっ、居たんだ」






『さっくん、ひどい』





佐「嘘だよ、知ってるよ」






『良かった』







佐「まぁ今は、翔太の横にいてもいいや、俺も負けないから」






翔「ふざけんなや、俺の横にずっと居させるから」







翔「誰にも譲らねぇよ」







そしてスタッフさんに呼ばれた

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