ごめん。しあわせになりたかった。【wrwrd!】【まどマギ】 (ページ7)

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親友との出会い5 ページ7

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夜空が綺麗な夜だった。

まるで星が降っているかのよう。

いや、降っていたのは

大量の銃弾だった。

・

後ろで着地音がした。

？｢この魔女は私が倒すわ。｣

『……！』

？｢あなたには手に負えなさそうだもの。｣

『……そう。好きにするといいわ。』

ていうか初対面なのになんでそんなことが言えるのだろう……

すぐ倒せるのに……

『それじゃ、私はこれで。』

？｢人に任せて逃げる訳？｣

『あなたが倒すって言ったんじゃない。逃げてるわけじゃない。』

？｢あなた、名前は？私は巴マミよ。｣

『AA。』

突如耳元で鳴り響いた銃声。

『……！』

マ｢驚いてるみたいだけど、私は魔女を倒すために来たのよ。

あなたとお話するためじゃないわ。｣

『そうね……

頑張って、』

・

マ｢でもあの時のAは冷たかったわね笑｣

『初めてあったのにあんなこと言われたら誰だって冷たくするって笑』

マ｢でも、こうして仲良くなれて良かった〜｣

『だね！』

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もう。

戻れない。