今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:13,237 hit
小｜中｜大
親友との出会い2 ページ3
あの子と仲良くなったのはすごく晴れた日だった。
まどかに言われて会いに行った。
・
ま｢Aちゃん！Aちゃんに会わせたい子がいるの！｣
『どんな子なの？』
ま｢Aちゃんと絶対仲良くなれる子！
明るくて優しいの｣
『そっか〜。会ってみようかな！』
ま｢ほんと！？その子に言っておくね！｣
『うん。ありがとう！』
＿＿＿＿
？｢あなたがまどかの言ってた子？｣
後ろから声がした。
多分まどかが言っていた子だろう。
『あっ、そうです！』
？｢え！？可愛い！｣
驚いた。
会ってすぐに私のことを可愛いだなんて。
『え……？』
？｢あっ、ごめん！私美樹さやかだよ｣
『私はAAだよ。
よろしくね！』
さ｢うん！よろしく！！｣
また1人、
友達が出来た。
まどかのお陰。
ありがとう。
＿＿＿＿
次は誰と友達になったっけ……？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おつ2@通りすがりの饅頭 - あ、（ ; ; ）泣けるぅ。夢主ちゃんに救いを！ 作者様！更新頑張って下さい！体にはお気を付けて！ (2021年1月28日 18時) (
レス) id: e7282832ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2020年7月3日 22時
