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家に着いてから、ご飯を食べて、お風呂に入って、
寝る準備をしようとしていたら、
JK「A、他の女抱いた理由話すね。」
『ああ、うん。』
やっぱり、なんだか緊張するな。
JK「あの人、俺の働いてる所の常連さんでさ。」
JK「中でも、俺を指名してくれる事が1番多くて、結構仲良しだったんだ。しかも、その人は俺に惚れてたらしくてさ。」
JK「この前俺の予約が全部埋まっちゃって空きが無い日があったの。」
JK「その時、あの女の人はテヒョニヒョンを指名したさ。そしたら、酔ったテヒョニヒョンが、」
JK「俺がAと付き合ってることをバラしちゃったんだよね。笑」
はい？
いや、いや、いや、
おっぱ何してくれてんの。本当四次元だよね。
JK「それで、怒ったその人にめちゃくちゃ脅されて、抱いてくれないなら彼女どうなっても知らないよって言われた、笑」
JK「正直、信じてなかったけどお前の名前も知ってたからやばいと思って抱いちゃったんだ。」
『じゃあ、守ってくれたっていうこと？』
JK「ちげーよ。うるせーな。」
グクくん。ツンデレに成っちゃいました。
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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください！ (2018年8月25日 16時) (
レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
ｽﾓﾓ(プロフ) - 続きが早くみたいです！！ (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーや | 作成日時：2018年8月10日 23時
