おっぱ離れ訓練2 ページ11
あっという間に色々過ぎて
もう、帰る時間だ。
2人と時間が被らないように足早に下駄箱に向かう。
そして、急いで家に向かう。
きっと1人の帰り道もすぐに慣れるんだろうな
家に着くとオンマがお菓子を作って待っていた
オンマ「おかえり〜、早いわね」
「うん、何作ってるの?」
オンマ「マドレーヌよ。テヒョン君にもおすそ分けしに行ってきてちょうだい。」
前の私なら喜んでいたこの案件
だが、今は正直全く喜べない。
だけど、
「分かった、行ってくるね」
やっぱりおっぱに会いたいみたい
自分の部屋の窓からおっぱが帰って来るのを
見計らう。
あ、おっぱとハウンちゃん。
仲良さそうに2人で歩いて来る
私が2人を見ていると、
おっぱとバチっと目が合った。
反射的に目を逸らしてしまった。
うん。これでいいんだ。
目が合った時のおっぱの顔は
表情が読み取れないほど色々な気持ちが
入り混じった複雑な顔をしていた、。
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sr - なんかわからへんけど涙が (2020年11月9日 22時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
りこ(プロフ) - これで…終わり…なんですか? (2019年9月22日 23時) (レス) id: a3ba1e2dcd (このIDを非表示/違反報告)
ミオ(プロフ) - ここここれは、完結したのでしょうか...?!?! (2019年6月17日 22時) (レス) id: 8c6f5da4b7 (このIDを非表示/違反報告)
やっほぉーい - ハウンを見返してやりたいです! (2019年3月28日 0時) (レス) id: d3fe0da816 (このIDを非表示/違反報告)
ちむちむ - はじめまして(*^^*)とても素敵な作品です...終わりですか?続き見たいです (2019年3月22日 7時) (レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴーや | 作成日時:2018年6月29日 20時