気配 ページ7
誰かの気配がしてとっさに倒してしまった...
今の状況は
俺が相手の両手を抑えて馬乗りしてる
これ俺が襲ってるみたい...
『誰だ...』
返事がこない...
せっかく気持ちよく寝てたのに邪魔しやがって
てか全然
暗くて顔が見えない...
『おい、聞いてるのか？』
といい
俺は顔を近づけた
テテ『っ！俺だよ！離せっ！』
『なんでお前がここにいる？』
テテ『うるさい！いいから離せっ！』
えっ？
こいつ震えてる...
『ごめん...今どくわ』
テテ『...』
暗くてテテの顔は見えない
でもテテが震えてる姿はなんとなくわかった
『で？何しに来たわけ？』
テテ『別に！俺帰る！』
『は？なんなんだよ！それ！』
ガチャﾝ！
なんだよ...
意味わかんね！
てか眠い！
今何時！？
2時...
もう一回寝よ…
おやすみなさい
翌朝
IN練習室
あれから人の気配で眠れなかった…
テテ『ねむーい！』
ジミ『テヒョンお前ひどいクマだぞ？』
あいつか犯人...
俺の大切な睡眠時間返せ！
グク『Aもクマ酷いねどうしたの？』
『ああ...昨日さ人の気配で眠れなくて...』
グク『なにそれ？意味わかんないよー』
『大丈夫だから気にすんな！』
それから俺は睡魔と戦い今日の仕事は終わった
IN車
俺は寝たいから助手席に座った
『...』
眠れねぇ...
だってめっちゃ見てくるんだもん…
視線がうぜぇ...
音楽でも聴いてきを気を紛らわそう
あっやっと眠れる...
IN家
マネ『おーい起きろー！着いたぞー』
もう着いたのか…
『おはよマネヒョン...』
マネ『おう！おはよ！笑笑』
ホプ『なにまだ眠いの？』
『うん...眠いおんぶしてつれてってホソギヒョン』
ホプ『良いよ笑笑じゃちょっと待ってね』
助かる
ありがとうホプ
ホプ『ほら乗って！って軽っ！』
『そう？結構食べてるんだけどな』
ホプ『いやもっと食え！死んじゃうぞ！』
普通の女子よりかは食べてるんだけどな…
昔だったら"重いから無理だわ"なんて言われそうだけど
ほら俺太ってたし...
ホプ『ほら着いたぞー』
『ありがとう...ヒョン』ちゅ
ホプ『...。おう！笑笑おやすみ』
ここで記憶は途切れた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 203人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
? ??(プロフ) - とても面白いです！更新頑張ってください！！とても楽しみにしてます^^* (2017年10月16日 19時) (
レス) id: ff54efe89c (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 続き楽しみにしてます！ (2017年9月13日 2時) (レス) id: 31c2a62dab (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：大福 x他1人 | 作成日時：2017年8月14日 3時
