お前達が好きだからだ2

女子組 ページ40

JNside

ジン『A〜！』

『ん？なにー？？ヒョン』

ジン『ちょっとお話しよーよ！』

『おっ！いいねぇ！あっそうだお菓子も作ろ！』

ジン『いいねぇ！何作る？』

『マカロンとぉーケーキとぉークッキー！』

ジン『よしっ！作ろう！！』

『おー！』





ジン『じゃぁ僕はケーキ作るね！Aはマカロン？』

『うん！ㅇㅋ！クッキーは一緒に作ろう！！』


ジン『ふふ笑楽しいなあ』

本当Aといると楽しいよ...

『うん！俺もっ！(*＾▽＾*)』

ぐふっ！！
なんて眩しい笑顔なんだ！！

こんな笑顔を独り占めできないんなんて！

ジン『ブツブツブツブツブツブツ...』

『(？何やってんだ？)』









『おっ！いい感じ！』

ジン『うん！』

ジン、A『完成〜！！』


『あっ写真！！ヒョン写真！アップしよ！』

ジン『そだね！...はいっチーズ！ｶｼｬ』

『うん！いいねぇ笑笑』

ジン『さっ！食べよう！！』


『ねーヒョン聞いてようちの猫ねちょー可愛いの！！はぁ...本当存在するだけで罪だわ…』

ジン『本当だよね〜！あ！そうそうこのピンクの服可愛いよねっAにも似合うと思って買ってきたんだ！』

『うわぁーありがとうヒョン！』




それから僕達は一日中話していた




解説

ジンとAはよく料理したものをアップすることで女子組と言われている。アミーからも好評でＶ〇IVEでも作る所をとることがある！


アミーコメント
アミー1:女子力高い...
アミー2:まって！私も食べたい！
アミー:ぁ...死ねる

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