お前達が好きだからだ2

SPI-グクside ページ26

※これは作者の妄想

色々とAの情報を教えて貰ったら結構すごいやつなんだな…


まずSPI...スペシャルSPエリート級のエリート...

そんなすごいやつが憧れてここに来るものなの？

グク『うーん…』

『ん？どうした？なにか考え事？』

グク『Aってさすごいやつなのになんでここにいるのかなって。』

『...それだけ？前も言ったけど俺はお前達に憧れて入ったの！なに当たり前なこと聞いてんだよ？』

ｼｭｶﾞ『...どうでもいい...』

『あっこのことはあとのヤツらには内緒な？うるさくなるから！特にクオズのヤツら笑』


ｼｭｶﾞ･ｸﾞｸ『たしかにｗｗｗｗｗｗ』


やっばりすごいやつだよなあの事件をチャチャッと終わらしたんだし←テテを狙った男の事件

でも女の子だから危ない...俺もしっかり守らないと！！

『うーんそうだなそろそろあいつらにも会いに行くか』

グク『あいつら？』

『SPIクラスの同僚に会いに行こうかと思って...その後に日本にいる友達と家族に会いに行こうかと』

グク『えっ？俺も行きたい！！！』

『ダメだ！！！』

グク『なんで！』

『何でもだ！！』

ｼｭｶﾞ『(｡-_-｡)♡』

『そこっそんな顔してもダメ！！！』

ｼｭｶﾞ『(・д・)チッ』

『:( ＃´°ω°` ):ｲﾗｯ』

ドンマイ笑笑

ユンギヒョンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


『はぁー今度許可とってから連れていくよ：』


グク『ヤッタァア！！！！』

ｼｭｶﾞ『굿!(๑·̀·́)و ✧』

楽しみだなぁ！
Aの兄弟に会える！


んふふふふｗｗｗ


『グクヒョンキモイ顔すんなしｗｗｗ』


グク『えっ？酷いｗｗｗ』

ｼｭｶﾞ『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』


笑いすぎですｗｗｗｗｗｗ


待ち遠しいなｗｗｗ

家族に会いに行くか→←解説※修正

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