お前達が好きだからだ2

当日 ページ22

いよいよ今日か...



『うわぁぁぁ！緊張するー！！！！』


テテ『A大丈夫だよ！俺達がいるじゃん！！( ´罒`*)』


『...あぁ(*＾▽＾*)』


テテ『ッ！///////？？？？』


そうだな...

俺にはこいつらがいるから大丈夫！



『ちょっくらトイレ行ってるく！』


楽しみの反対に緊張があるけど...
ちゃんと上手くいくよね？


「ありゃ、全部埋まってる」


ここは関係者のトイレ用
ここでは女子トイレ


仕方がない...隣に入るか...

掃除『あら！ごめんねぇ今掃除中なのよォ』


掃除中...

『............』

一般用のトイレに行くか...


なにも無ければいいけど...


『ふぅ...スッキリ』(￣▽+￣*)

なんか気持ちもスッキリしたァ！




数分後...


『…〣( º-º )〣ｽﾞｰﾝ…』


ここ...



『どこだよおぉぉぉぉぉぉお！』

何故にここで迷う！！！！？？？

確かに俺は方向音痴ですけど！！！！


『誰かに電話...』

くっそ




どこにもねぇ...



『とりあえず関係者に道を聞こう…』



更に数分後...



ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！


なんで見つからないんだ！？


こんなギャグみたいのある？



無いよねぇ！？


『うぅ...泣』


歩いとけば着くだろ...


更に数分後...


ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ


見つからねぇ


俺はここで終わりだ...ハハ


ザワザワ...


『？』

関係者『押さないようにゆっくりお入りください！？』


あっおった！関係者おった！？

やった...

ドドドドドドドド...



『えっ？』


ドドドドドドドドドドドドドドドド...

ドンっ


『うっ！』




『ああああああああああああああああああああああああああああああ』



人混みに流されるぅぅぅぅぅ！！！！



こんなことある？？？



誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇ！！！！



その頃のバンタン



グク『A遅くないですか？』


ﾗﾌﾟ『確かに遅いな...』

テテ『トイレから戻ってこない！？もしかして大きいほう？！』

ジミ『汚いよテヒョナ』

ﾎﾌﾟ『なにかあったのかな？』

BTS『...』


グク『俺探しに行きスタ『そろそろ時間です舞台の方へ！』ｯ』

ｼﾞﾝ『大丈夫だよ！必ず戻ってくるよ！ねっ？』

俺参上→←試験管

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