【鬼滅の刃】三人娘はお互いがお互いのセコム(＋αもいるよ！)

可笑しな夢の話 ページ5

清「普通運命の所だろ。何でだよ。」

威「でさ、今考えてみると動くジャガイモを追いかける何て可笑しな夢だなって思ってさ。」

華「確かに…」

でしょでしょ？

清「いやいやそっち？またジャガイモ？確かに可笑しな夢だけども！違うでしょ。神が出て来て運命弄ったとか言ってる所だろ。つーか前半の説明要らなくね？」

威「………言われてみればおかしいな。」

え？神？…うちそんな変な夢見てたのか。

華「日葵ちゃんは？」

清「私？私は三色団子を無限に食べれる夢を見てて、急に明るくなって浮いたと思ったら神がいて(以下略。そんで私は言ってやった









.









.









運命はどうでも良いけどもうちょっとあの夢を見させて欲しかった。もっと三色団子食べたかったのにどーしてくれるんだこの野郎…！」

アッ…運命はどうでも良いんだ。

華「運命はどうでも良いんだね」

清「いや別にどうでも良いわ。神(アイツ)を一発殴れるのなら何があろうと。」

うわ物騒な…

華「あら奇遇ね日葵ちゃん。私も一発殴りたいと思っていたのよ。」

威「何で？そんな良い夢見てたの？」

華「いいえ。日葵ちゃんも小桜ちゃんも浮いたのよね？」

え？確かに浮いたけど…

清「浮いたけど…それが？」

華「で、目の前に神がいたのよね？」

清/威「「うん。」」

華「じゃあ…角度的に考えて確実に二人の下着が見えてたじゃない。」

…………え？下着…？パンツ？

清「確か、に？…え？下着？」

突然の死と運転手の放○少女→←始まり

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキー主人公

清麗：三色団子をあげてみよう！喜んでくれるぞ！ついでに右の☆を押してくれるともっt((殴

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す