【鬼滅の刃】三人娘はお互いがお互いのセコム(＋αもいるよ！)

ふっ…秘技☆小説のちかr((威「それは言わないお約束って学校で習わなかったかな？ん？」 ページ12

〜8年後〜

小桜side

清「オラァ！起きんかいワレェ！」カンカン

ひーちゃんがフライパンをお玉で叩きながら起こしに来る

琴「んー…どうしたの…火事…？」

火事ではないね琴葉さん…もし火事だとしてもその落ち着き様は異常だよね琴葉さん…

華「…ハッ！…何だ夢か。面白そうだったのに…」

どんな夢かめっちゃ気になる

錆「うるせー…。ヤクザか日葵は…。あっ間違えたゴリラだった…。」

アッ…錆兎…

清「ほう…？いい度胸だな錆兎貴様…」

錆「しまった…！またやった…！」

清「覚悟しろよ…？」

錆「こういう時は…逃げるが勝ち！」

清「待たんかいおんどりゃああああああああ！」

あーあ。今日も始まった。

ひーちゃんと錆兎の鬼ごっこは毎朝恒例。

ひーちゃんが起こしに来る→錆兎が起きて寝ぼけた頭で爆弾発言→鬼ごっこ

という流れのサークルだ。

威「ひーちゃんおはよー…」

清「ああ、おはよう小桜。ご飯は瑠火さんと真菰が作ってくれてるから。」

威「んー…。」

清「おら錆兎！さっさと捕まれ！」

もうひーちゃんが走りながら喋ってる事にはつっこみましぇん…

錆「捕まれといって捕まるバカはいn((バキッ…あ。」

清「錆兎…ドンマイ…。」

威「あ、ご愁傷様。」

有「錆兎ォ？」

錆「やっべ…」

あ、訂正するわ。

鬼ごっこ→錆兎がどっか壊す→有一郎激おこぷんぷん丸

が毎朝のサークルだった。

間違えちった☆テヘペロ☆

有「ゴゴゴゴゴゴゴ…おい…そこに座れ。」

錆「ヒッ…」

清「私朝ご飯たべt(有「日葵お前もだ」はい…」

有「大体錆兎お前は毎日毎日どっか壊して…！日葵お前も年単位の付き合いだろ、いい加減怒るのやめろ！大体…」ネチネチ

うわ…何かどっかのネチ柱みたい…

威「真菰おはよー」

真「あ、小桜！おはよう！」

瑠「おはようございます小桜。」

威「瑠火さんおはようございます。」

瑠「ご飯はまだ出来ていないですよ。なので身支度をしたらカナエ達を手伝ってあげて下さい。」

威「はーい」

瑠火さんいつみてもクールビューティーで綺麗だな〜

そんな事を考えながら身支度をすまし、カナ姉の元に行く

威「カナ姉〜おはよ〜」

カ「あら小桜ちゃん。おはよう。」

獪「やっと起きたか」

威「あー獪岳もおはよ〜。…あれ？蔦姉どこ？」

朝ご飯の前→←どうしましょうか

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキー主人公

清麗：三色団子をあげてみよう！喜んでくれるぞ！ついでに右の☆を押してくれるともっt((殴

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