さなみょん達の学生生活(パロディ)

能力を開花せよ!合宿8 ページ40

霊夢「どんなに強くても連戦はキツい筈｡体人で」未雷「ご指名だぜ」
体人「またかよ…今マイで遊んでるのに」マイ「んうっ…♡」
闇「いやそれ遊びって領域じゃないだろ」未雷「体人には言うだけ無駄だ」
体人「何言っても無駄な未雷に言われるとは」光「ええから早よ行きや」
体人「何か嫌われることしたっけな…まあいいや｡待たせたな」
霊夢「別に､気にしてないわ｡待ってる間にアンタを身封じにしたから」
体人「何だそんな程度のことか｡霊夢ちょっと動いてみろ」
霊夢「アンタ私をバカにしt…動けないわねえ､見事に」
体人「体質を[反射]にしておくぐらい常識だって｡そんじゃ遠慮なく」
体人はLv.12に上がった!
体人「じゃ､俺はマイと続きするから誰か行ってくれ」
闇「しょうがないな｡小町」小町「ひええ､アンタにあたいなんかが勝てるわけないって!」
闇「だから指名したんだが?」小町「ダメだコイツ黒過ぎる」映姫「精一杯抵抗なさい」
小町「味方にすらこんな事言われてるし…よし!あたいだって強キャラの1人!見せてやるよ!」
紫「珍しく小町がやる気ね」映姫「普段は除け者扱いですからね」
妖夢「こんな時くらい良いとこ見せてほしいわね」早苗「小町さーんファイトー!」
小町「早苗ぐらいしか有難い人が居ない件｡逾大詰めってわけかあ」
紫「あんまり長いことやると三学期が入らないしねえ」映姫「メタいですね」
闇「だそうだ｡悪いが即行で決めてやるぞ」小町「来てみな!」
小町と闇は共に鎌で攻撃､防御の打ち合いをする｡金属音が喧しい｡
未雷「小町､彼奴やっぱり中々やるな」光「けど見てみ､未雷｡普段の訓練が足りひんみたいやな」
小町「はあっ…はあっ…!」闇「たかだか40分鎌を振り回してるだけでバテるとはな」
小町「無茶言うな…!」闇「死神を裁くというのも中々無い経験だ」
闇のLv.は既にMAXだ!
光「これで残るはどっちも4人やな」未雷「綿月達とは何だったのか」闇「止めてあげてください」
紫「私に勝てると思ってるの?」映姫「さあ､遂に最終戦ですね」妖夢「大丈夫かな…」
早苗「妖夢と私のさなみょんパワーさえあればできない事は無い!」妖夢「だといいけど」
体人「ふぅ〜｡肌も服も白いんだしこんな液体気にならないだろ」
マイ「ベタついてて気持ち悪い…しかもネバネバでドロドロだし臭い…」
体人「お前の胸の谷間に俺のコレも満足してたぞ」マイ「あっそ…良かったわね…」体人「おう」

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