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「さっくんじゃなくて名前で呼んで？」


『えっ、、、』


「じゃなきゃやめよっかな〜？」


『や、やだぁ』




ずっと、さっくんって呼んでたのに今さら名前で呼ぶのは少し躊躇ってしまう





「ほら、早く」


『だ、大介っ、、、ちょうだい？』


「よく出来ました」




よしよしと頭を撫でて彼のが入ってきて私は何度も果てた





気が付いたら真夜中で彼の腕の中だった




「あ、A起きた？」


『う、うん』


「はい。水！今度は何も入れてないから」




ん？何も入れてないって、どうゆう事？





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作品のジャンル：恋愛
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作者名：淋音ё | 作成日時：2020年12月6日 8時

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