検索窓
今日:6 hit、昨日:19 hit、合計:61,347 hit
小｜中｜大

・ ページ43

.








『さっくん、あっついよぉ』


「はいはい」




ニコニコしながら私の服を脱がせて後１枚脱いだら下着になる所で止める




「まだ暑い？」


『うん。何か変な感じするの』


「そんなトロンとした目で見つめられたら我慢できなくなるんだけど？」




私の返事を待たずとして深いキスをしてきたら私の体は余計に熱くなって感じてしまう




『さっくん、もっと、、、』


「もっとしていいの？」




今まで見た事のない男の表情をして服の上から胸を触られただけでビクビクッと反応してしまった



.

・→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
299人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：snowman   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：淋音ё | 作成日時：2020年12月6日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。