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「ほら、おいで、、、A」




突然の呼び捨てにドキッとしつつ亮平くんが呼び捨てにする時はスイッチが入った時




今日は亮平くんの誕生日だから私が奉仕しようと思っていたからベッドに座る亮平くんの上に乗り深いキスをする




いつもは私が脱がされてるけど私が亮平くんの服を脱がせ首筋から徐々に下へと向かっていく




亮平くんは我慢できなくなったのか私の体も触ってきて、お互いの感情が高ぶる




『今日は私が亮平を気持ち良くさせてあげるから』





上から見る亮平くんは色っぽい表情を浮かべて感じてくれてるけど先に果てた私は、そのまま胸の上に、うなだれる




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作品のジャンル：恋愛
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作者名：淋音ё | 作成日時：2020年12月6日 8時

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