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初恋 続編〜R.A〜 ページ33
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小さい頃に離れ離れになった亮平くんと高校の時に再会してから3年目の時
「俺はAちゃんが好きです」
と告白されてから亮平くんは私の彼氏になった
亮平くんは大学生とジャニーズを両立していて私は社会人としてネイリストをしていた
「本当、Aちゃんの手はキレイだよね」
『ん?そうかな?ありがとう』
亮平くんと一緒に、ご飯を食べてた時ふいに褒められて、つい照れてしまう
「なかなか外食に連れていけなくて、ごめんね」
『謝らなくていいよ。こうして家で、ゆっくり出来るんだしさ』
まだデビューしてないとは言え一応ジャニーズのグループに所属しているから人目を避けるように、お互いの家で会う事の方が多い
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作者名:淋音ё | 作成日時:2020年12月6日 8時