続き ページ40
不破「俺らは！今日何を鍛える！！アルト！！」
アルト「え、あ…精密さ。」
不破「なら、小さくするに決まってるだろぉ！！」
加賀美「不破さぁぁぁん！！」
【☝️命中】
不破「よっし当たったぁ！！…社長、もちさん。頑張れ！」
剣持「終わったからって酷くないですか！？」
アルト「頑張って下さい。」
加賀美「これ、順番によって大きさ変わりますか…？…変わるんですね。」
剣持「うわ…社長、僕より年上ですよね。」
加賀美「剣持さんが上下関係は無いと言っていましたよね？」
剣持「…アルトさん、銃貸してください。」
アルト「え、はい。」
剣持「じゃあ！社長頑張って下さいね！！」
不破「うわずっる！」
甲斐田「それが先輩のすることか！」
剣持「先に取った方がするに決まってるじゃないですか！！」
【👉️人の心を持っていない？】
加賀美「…後で後悔すると思いますよ。」
剣持「視聴者に叩かれるのは慣れてるんだよぉ！！
……あ"っ、ぶな！！」
アルト「丸かったから大変ですよね。」
加賀美「次は、私ですね…。可笑しいですよね！？これ！」
剣持「うわ、塩の瓶じゃないですか。」
【👉️小さいものを探しました】
不破「ちっちゃw！」
甲斐田「あ、ちゃんと塩は入ってないみたいですよ。」
加賀美「そこ心配してませんから！でも入ってなくてよかったですよ。」
アルト「あはは…下を狙ってみて下さい。多分、いけると思、います。」
加賀美「ありがとうございます。………っ。」
不破「惜しい…！」
甲斐田「がんばれー！」
剣持「社長ならいけるでしょう！？」
加賀美「先にした剣持さんが言いますか！？」
【☝️それはそう】
不破「ちょっとアルトやってみてくれない？出来るかの確認で。」
アルト「あ、はい。………ん〜…っと、ここか？」
加賀美「え？落ちてる…。」
剣持「上手っ。」
【☝️割れないものなので平気です】
甲斐田「…お姉さんニコニコしてるよ。」
アルト「え、…姉さん？恥ずかしいんで止めてもらっても？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 88人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
安海 - ああああああさん» #2にもコメントして下さりありがとうございます！より良い作品に出来るように精進していきますのでよろしくお願いいたします！ (2022年9月26日 18時) (
レス) id: a1ab37ebe0 (このIDを非表示/違反報告)
ああああああ - 良い。 (2022年9月26日 16時) (レス) id: 6ce3260459 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：安海 | 作成日時：2022年8月16日 22時
