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続き ページ26
『一人でも力尽きたら、ダメだったんだな…。【ねぇねぇお二人さん。一緒のあの人のとこに逝かない？僕の、ランタンの中に。ね？ね？ね？ね？…ネ？】うわっ。』
星川「ぎゃ！？！？！？」
甲斐田「うっっわ！！？」
【badend ズットイッショ】
『いってね…逝ってねってことか。』
≪怪しんでたそるさん流石っす
『これで全部か。楽しかった〜！』
甲斐田「これはスゴいね！そるーむ流石！」
星川「天空で出来てよかったよ！」
『それじゃあ…締めの挨拶しますか。』
星川「そうだね！それじゃあ見てくれてありがとうございました！」
甲斐田「またじ甲斐田！」
『…せーの。』
≪！？
≪せーの！？
『おつそる！』
甲斐田「おつそる！」
星川「おつそる！」
≪おつそる！
≪おつそる！
≪おつそる！
甲斐田「一緒に言えた…！！」
星川「やったぁ…！！」
『くはっ安定の反応。』
≪ぐぁぁ…
≪しゅき…
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安海 - ああああああさん» #2にもコメントして下さりありがとうございます！より良い作品に出来るように精進していきますのでよろしくお願いいたします！ (2022年9月26日 18時) (
レス) id: a1ab37ebe0 (このIDを非表示/違反報告)
ああああああ - 良い。 (2022年9月26日 16時) (レス) id: 6ce3260459 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：安海 | 作成日時：2022年8月16日 22時
