STORY5 ページ5
次の日学校から帰ると
京本くんがソファーで寝ていた
貴方「うわぁー肌きれい
寝顔可愛いねー」
毛布をかけようとすると、腕を引っ張られ
京本くんの上に倒れ込んだらキスされた
大我「俺の寝顔ってそんなに可愛いの？」
貴方「えっあっ・・・」
大我「ふっかわいい」
また顔を近づけてきて
音を立てながらキスをしてきた
大我「初めて？」
京本くんはあたしの髪に触りながら言った
大我「抵抗しなきゃ・・・」
貴方「・・・・」
大我「それとも・・・・続きしたい？」
・
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・
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・
・
北斗「ただいまー」
大我「あぁー邪魔入っちゃった
続きはまた今度ね」
と言い階段を上がった
北斗「なにしてんの？」
貴方「夕飯のしようと・・・」
北斗「カバン置いたら、俺も手伝うから」
松村くんがいなくなり
貴方「ファーストキスが・・・」
自分の唇に残ってる感覚に
これは現実なんだと
思い知らされる
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あげは - すばらしい (2013年10月26日 11時) (
レス) id: 04077cb34e (このIDを非表示/違反報告)
森本あゆ民 - 天才\\\\\\\\\\\\ (2013年9月8日 10時) (レス) id: 2c8f526f8d (このIDを非表示/違反報告)
niconicominami(プロフ) - めっちゃキュンキュンします♪文才ありすぎです♪更新楽しみにしてます！頑張ってください(o^−^o) (2013年4月2日 3時) (レス) id: e8de2b8d5f (このIDを非表示/違反報告)
筴亜(プロフ) - ルンルンMusicさん» 毎日更新頑張ります(￣▽￣) (2013年1月10日 15時) (レス) id: b752ee47f5 (このIDを非表示/違反報告)
筴亜(プロフ) - 京本まみるん♪さん» ありがとうございます(￣▽￣) (2013年1月10日 15時) (レス) id: b752ee47f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：筴亜
| 作成日時：2012年12月1日 10時
