Vivir contigo

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ジェシー「でしょ」

満足そうにいうと、濃厚なキスをしてきた
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貴方「///ジェシーくん、だめっ//」

ジェシー「何で？」

貴方「誰か.....来ちゃう」

ジェシー「なら、早く終わらせよう」

ジェシーくんはそういい

胸に何度もキスを落としてきた

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樹「なにしてんだよ」
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ジェシー「じゅーり」
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樹「もう、羅玖ちゃんから離れて」

樹はあたしに自分のパーカーをきせいった

ジェシー「羅玖ちゃん今度は樹び邪魔されないように

俺の部屋ね」
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ジェシーくんはそういいもどった
貴方「田中くん.....」

樹「俺の部屋行こうぜ

また、おそ われたら困るから」

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部屋に着くと、電気を消してベッドに寝た

樹「みんな、手が早いよな」

貴方「うん......田中くんと高地くんだけだよ

まぁーあたしが拒めないからっていうのもあるけど」

樹「それでもだよ

もう寝よう」


貴方「うん！」

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