Vivir contigo

STORY29 ページ29

貴方「はぁー」
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さっき、慎太郎くんたちのお説教が終わったところ

そのあと、普段は浸からない湯船につかったらねちゃったという


んで、今は1時......最悪

キッチンのカウンターで水を飲んでると

後ろから強く抱きしめられた
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ジェシー「なんで......大我なの？」
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貴方「ジェシーくん....」

ジェシー「答えてよ......」

貴方「流れで」

ジェシー「ふーん」
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ジェシーくんは腕を離し
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ジェシー「じゃあ、俺ともしよう」

耳許でいうと、抱え上げられ

ソファーにおろされ、馬乗りをしてきた
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貴方「ジェシーくん待って！」
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ジェシー「俺......大我より気持ち良く出来るよ」
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貴方「えっ」
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ジェシー「絶対に大我とより快 感を与えられるよ
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それに、俺の方が大きいし」

貴方「もう、変なこと言わないでよ////」

ジェシー「ホントだよ！

ほら、触ってよ」

ジェシーくんはスウェットを下げ
ジェシーくんのを出した
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ジェシー「触って」
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触ると、硬くなった
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ジェシー「大我のより大きいでしょ？」

貴方「うん......大きいよ」

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