Vivir contigo

STORY23 ページ23

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「ほら、起きてよ」

誰かの声で起こされた

目を開けると京本くんがいた

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貴方「あれっ高地くんは？」

そういうと京本くんは眉間にシワを寄せて

大我「高地も北斗も男なんだぞ」
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貴方「えっ？」

聞き返すとお姫様抱っこをされ部屋を出た


そしてそのまま京本くんの部屋へ行き、ベッドに降ろされた


大我「いつまでも、高地のベッドの上にいて欲しくない」
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京本くんはそう言うと、あたしの隣に寝た
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貴方「みんなは？」

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大我「撮影...........俺みんなと違って、ドラマやレギュラーないから」
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なんで、そんな悲しそうな顔で言うの
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大我「羅玖ちゃん..........」

京本くんは色っぽい目で見つめてきた
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大我「昨日........北斗がヤってた続きする？」
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