Vivir contigo

STORY18 ページ18

もうみんなしてなんなのよ
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ソファーに体育座りを膝に頭をうめた
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「ちゃーん抵抗しなきゃダメって言ったでしょ」


見なくてもわかる


京本くんだ

貴方「うるさいです・・・・京本くん」


大我「大我って呼んで・・・」

貴方「気が向いたら・・・・今気分じゃない」


大我「普通に座って」


貴方「なんで？」


理由がわからないまま普通に座ると

京本くんは太ももに頭を乗っけてきた


大我「あぁーはしゃいだから疲れた」

貴方「へぇーはしゃぐんだ

家では結構クールなのに」

大我「まぁーね
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手かして」

貴方「ん？」


手を掴まれると、京本くんの頭にのっけられた


大我「頭・・・撫でて」

そう甘えてくる京本くんにドキッときた


撫でると満足そうな顔をして

目を閉じた


貴方「やっぱり、肌綺麗」

手の位置を下げて、頬に触れて


貴方「すっべすべ」

そしれ、他のみんなが終わるまで頭を撫で続けた

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