Vivir contigo

STORY14 ページ14

撮影現場に行くと秋図が出迎えてくれた


秋人「同居・・・怒ってない？」

貴方「別に・・・上手く言ってる方だと思う
まぁーみさなんスキンシップがお早いけどね」

秋人「スキンシップ？」

貴方「気にしないで」


慎太郎「あっ羅玖ちゃん！」

そこに慎太郎くんと知らない男の子2人が来た

貴方「慎太郎くん」

慎太郎「来てくれたんだ！あっこいつら紹介するね
こっちから中村嶺亜と栗田恵」

恵「どうも」

嶺亜「よろしくです」

貴方「嶺亜くん可愛いね」

嶺亜「えっ///ありがとうございます///」

慎太郎「えぇーーーなんで嶺亜に？オレはオレは？」

貴方「普通・・・嶺亜くんの方がいい」


恵「ははははっ慎太郎振られてやんの」

慎太郎「栗ちゃん笑いすぎ」

嶺亜「羅玖ちゃんもすっごく可愛いですよ///」

貴方「嶺亜くんいは負けるよ」

慎太郎「秋人さん！オレの撮影が上手くいくおまじない知ってますか？」


秋人「なんだなんだ？」


慎太郎「それは・・・」

慎太郎はそう言い唇を重ねてきた

慎太郎「羅玖ちゃんのちゅーです！んじゃ、撮影行ってきます！！」


残された3人は唖然と見ていた


恵「慎太郎ずりぃー・・・・ねぇー羅玖ちゃんオレもちゅーしていい？」


恵くんはそう言い、唇を重ねてきた


唇を離すと恥ずかしそうに笑った

嶺亜「栗ちゃんも慎太郎もずるい・・・・ねぇーオレもいい？」

嶺亜くんは上目遣いでいい、目を閉じて唇を重ねてきた


嶺亜「へへへオレもしちゃった///」


嶺亜くん可愛らしくて笑った

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