私立バカレア高校6

STORY66 ページ10

麻耶「あぁー離したくないな」

マンションの前に着くと
麻耶に抱きしめられそう言われた

貴方「じゃ・・・上がっていく？」

麻耶「うん」


久しぶりに麻耶を部屋にあげた

貴方「ねぇー麻耶・・・」

麻耶「どうした？」

貴方「ありがとう」

麻耶「どうしたんだよ急に」

貴方「なんか言いたくなってね」

麻耶「そっか」

そう言うと優しく抱きしめてくれた

貴方「麻耶大好き」

麻耶「オレももっと好き」

麻耶は自信有り気な顔で顔で言ってきた

すると急に真顔になり顔を近づけてきた

そしてそのままキスをした

麻耶「もう絶対離したりしないから」

貴方「うん」

麻耶「お前も離れようとするなよ」

貴方「もうしない」

麻耶「愛してる」


そう言うとまたきすをしてきた

今度はもっと激しいキスを

貴方「ん・・・麻耶」

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