STORY84 ページ28
貴方「あっ達也!」
先に行っていた達也と麻耶が座りながら待っていた
達也「さっき、ユウキと誠がって・・・お前らなんで手つないでんの?」
貴方「へっ?」
自分の手を見てると
麻耶「離れろよ」
麻耶におもいっきり引っ張られた
哲也「これは、こいつがあまりにもうるさいから」
貴方「怖すぎて、そのねぇー」
哲也「その後、キスしたのは謝る」
麻耶「キス?」
達也「哲也」
あたしと達也はまずいと思いながら2人を見ていた
哲也「こいつが、ビビって抱きついてくるから
それに・・・意外と胸あるよな
腕に当たってて、抑えるの大変だった」
貴方「てつ「帰るぞ」」
案の定、麻耶に手を引っ張られながら
謙太郎の別荘に戻るはめになった
達也「麻耶がああなること知ってて
わざと言ったろ」
哲也「だって、麻耶羅玖を妊 娠させそうなになったことを恐れてか
ずーっとヤッてないんだって」
達也「えっ麻耶我慢できんのかよ(笑)」
哲也「さっきしそうになったけど、麻耶が止めたってー
だから、後押ししてあげた」
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りー - 途中途中の言葉が足りないです。でも、内容はいいです。 (2016年11月14日 13時) (レス) id: 64d98c273d (このIDを非表示/違反報告)
ちー - やばいですね。 サイコーです! (2014年5月5日 20時) (レス) id: dc86f17825 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 最後まで書いてくださってありがとうございます (2012年12月21日 1時) (レス) id: 5b5094a834 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 書いてくださってありがとうございます (2012年12月21日 1時) (レス) id: 5b5094a834 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - あんさん» 続編みたいです(^^) (2012年12月18日 23時) (レス) id: 40ec19cfaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:筴亜 | 作成日時:2012年10月21日 13時