STORY47 ページ2
貴方「えっ？」
そこには謙太郎がいた
ううん謙太郎だけじゃない
母さんもいた
謙太郎「何してんだよ」
麻耶「安井」
岬「見損なったわ」
貴方「今更ですか」
岬「帰りますわ」
貴方「あたしは1人で帰る」
岬「あんたにまた家に帰ってもらうわ」
貴方「嫌だ」
岬「何でいう事が聞けないの！？」
母さんはそういい手をあげてきた
目を瞑り衝撃を待つと
岬「あっ」
叩く音はしたけど
衝撃はない
謙太郎「寺川・・・」
目をあけると
あたし代わりに母さんに叩かれた麻耶がいた
麻耶「いくらこいつの母親だろうが
こいつに手を上げることは許さない
行くぞ」
麻耶に手を引っ張られながら
その場をあとにした
ーーーーーーーーー
どうもこんにちは(￣▽￣)
ハチャメチャな学園生活の
北斗versionつくりました
読んで見てください
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sal23124/
コメントと評価待ってまーす！
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りー - 途中途中の言葉が足りないです。でも、内容はいいです。 (2016年11月14日 13時) (
レス) id: 64d98c273d (このIDを非表示/違反報告)
ちー - やばいですね。 サイコーです！ (2014年5月5日 20時) (レス) id: dc86f17825 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 最後まで書いてくださってありがとうございます (2012年12月21日 1時) (レス) id: 5b5094a834 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 書いてくださってありがとうございます (2012年12月21日 1時) (レス) id: 5b5094a834 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう - あんさん» 続編みたいです(^^) (2012年12月18日 23時) (レス) id: 40ec19cfaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：筴亜
| 作成日時：2012年10月21日 13時
