青色の王子は黄色のお姫様2

56 雑誌インタビュー6(感想編) ページ6

雑誌をみたGENERATIONSの反応。


亜嵐「…駄目だ、三代目のお兄さん方のAちゃんへの愛が凄い！…ま、負けそう。」

メン「しかも完全に岩さんに敵視されてない？俺達。」

龍友「さらっと、愛してるって何人言うてんねん。」

裕太「…まだ、俺等の前じゃ寝てくれへんなぁ。」

涼太「ほんま、…よーくAちゃん見てるんやな。俺等の知らん情報満載…」

隼「寝不足なんて知らない…今度、アロマとかプレゼントしよっかな…」

玲於「…はぁ。(…俺達、この人達に喧嘩売ろうとしてるんだよなぁ。)」


◆◆◆◆◆◆

『…何この…地獄のように恥ずかしいインタビュー…。』

直人「実はこっそり、インタビュー受けてましたー！」

直己「たまには皆素直にって…ちょっと恥ずかしかったけどね。」

ELLY「でも、皆結構すらすら答えてましたよね。」

健二郎「今日、家掃除してきたから…うちおいで。ちゃんと寝なあかん。」

隆二「ね、近場のホテルで良いバイキング見つけたから一緒に行こうね。」

広臣「健ちゃん家嫌だったらうちにおいで。」

剛典「…ま、恥ずかしいだろうけど…これが俺等の本音だから。
　 嫌ってほど、愛されてるって認識しとけ。」

『…………うっす。』


顔を真っ赤にして突っ伏すAが見られたとか。


----------
※時間軸がメインのお話より大分後のお話でした※

次回から、前パートから続きのお話に戻ります。

57 -メンディーSide-→←55 雑誌インタビュー5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す