#44 ページ46
『…で、もう1回来たけど今度は動いてないんだが?』
つんつん、コンコン………うん、全くビクともしない。
ウツ「テッカグヤは気分屋なんだよね〜」
フロイドかよ。これで「イカちゃーん」とか言ってきたらマジで笑う。
ズ「今のうちに攻撃したらいいんじゃないですか?なんて、そんなの通じませんよね〜」
『遠くからお前のビックリヘッド投げたら良くね?』
ズ「あれ体力半分削れるので程々がいいです。」
有効打ないのか…?
マッシ「テッカグヤ!共に鍛錬をしよう!」
…
ウツ「鬼さんこちら手の鳴る方へ〜」
…
カ「返事しないとテッカグヤ殿のこと斬るでござるよ?」
…
アー「アクジキング呼ぶぞ。」
…
?「そう…そんなに爆破されたいのね…」
えっ?
『ちょっと…アーゴヨンさん?』
アー「えっ…冗談なんだけど。」
?「あら…そうだったの…ごめんなさいね。」
ほっ。
カ「そういうわけだからテッカグヤ殿、話が…」
テッカ「…なんて言うと思った?」
あ…腕からエネルギーが!?標準思いっきりアーゴヨンに向いてるじゃん…
テッカ「冗談でもそういうのはよくないわよ?………ラスターカノン」
アー「ちょ、もう嘘つかないかr…」
『え…弾のスピード早くね?』
レ「どうするの?これまずいんじゃない?」
ウツ「まずいよ…ビーストブーストしちゃってるし…」
え………ビーストブーストってなに?さっきのワンパンだったの?
41人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ピカ - とても面白いです!ツンデツンデとズガドーンの世界は、実際にありそうな世界だったので驚きました。 (2021年5月5日 23時) (レス) id: 5c234a3938 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ