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ジョングクがそう言うとテヒョンは手を頭で組み、こう言った。




TH「あー、作家志望ね...モデルの仕事には全く興味ない...?」

JK「ないです。」

TH「だよね...。」




テヒョンはジョングクのその言葉を聞くと荷物をまとめ、席を立った。




TH「じゃあもしまた気が変わることがあったらそこに連絡して。突然ごめんね。失礼します。」

JK「あぁ...。」




小さくそう呟いたジョングクはカフェルームを出ていくテヒョンを横目に、貰った名刺をじっと見つめた。




JK「...。」

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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kaguya(プロフ) - nanaさん» 少し参考にさせていただいてます! (4月3日 17時) (レス) id: 680b1279bc (このIDを非表示/違反報告)
nana - あれ…主人公が石原さとみに見えてくるなぁ🤔 (3月25日 22時) (レス) @page26 id: 93fd17df6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kaguya | 作成日時:2024年3月15日 20時

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