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YG「...俺も言われた。‪”‬変われるなら今しかないよ‪”‬って。今日初めてあったのに、なんで俺の背中を押すような言葉を言えるんだか。」




ユンギは、ふわふわの頭を触りながらそう言った。




TH「...よし!じゃあ俺、先輩の事送っていくからまた明日ね!ユンギヒョン!」

YG「おう、じゃあな。」




テヒョンはユンギにそう言うと、眠っているツキを背負い、個室を後にした。




『...ゎ...っ。』

TH「いひひ!寝言も可愛いなんて、先輩は罪な女の子だなー。」




テヒョンはそう言いながらツキを背負い、嬉しそうな声でそう言った。




TH「バックの中に入ってたButterの雑誌、付箋いっぱいでほんとーにファッション大好きなんだね。」

『...。』

TH「...ねぇ先輩、早くこっちに来てよ。
俺ね、先輩とおじいちゃんになるまで一緒に居たい。
俺、愛重いからこんな事、面と向かって言ったら先輩怖がらせちゃうから。
だからね、」




テヒョンは、真剣な表情で背負っているツキを強く抱えながらこう言った。




TH「先輩、俺から一生離れないで。
俺の前から居なくならないでよ。」

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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kaguya(プロフ) - nanaさん» 少し参考にさせていただいてます! (4月3日 17時) (レス) id: 680b1279bc (このIDを非表示/違反報告)
nana - あれ…主人公が石原さとみに見えてくるなぁ🤔 (3月25日 22時) (レス) @page26 id: 93fd17df6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kaguya | 作成日時:2024年3月15日 20時

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