【刀剣女士に】二度目の人生、始まります！【なりました】 (ページ11)

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五話ページ11

桜「？そうだが。」

やっべぇ、なんか怒ってる？

話変えてやろっ

功貴「まじk桜「そーいえば、俺は現世でどんな感じになってんだ？」､､､お前なぁ、話変えんなよ､､､。」

めんごめんご。

とりあえず謝っとくぜ☆

功貴「､､､お前は、誘拐されて、殺されたってなってる。」

桜「へー､､､はぁ！？」ｶﾞﾀｯ

薬研「ﾋﾞｸｯ」

あ、ごめん薬研。

桜「いやいや、違う違う！」

功貴「は？どういう事だ？」

いやー、あのな。

桜「俺は確かに殺されたけど、誘拐されてなんかない！」

､､､決まったっ！

功貴「､､､はぁぁぁぁぁ！？」

こいつうるさっ！

功貴「え、いや、ちょ､､､はぁ！？」

桜「うるせぇよ。」ﾄﾞｽｯ

功貴「いだっ。」

桜のチョップ炸裂！←

功貴は大ダメージを受けた！←

功貴「いってて､､､で、でもお前の遺体、まだ見つかってないんだぞ？」

､､､はぁ！？

桜「何故にそうなった。」

功貴「いや、だからな！？､､､」

---------説明中---------
薬研「えっと、話を纏めると、現世では立花の姉御は『誘拐されてから殺された』となってるが、本当のところ『ただ殺された』んだよな？」

桜／功貴「「全くもってそのとぉーり！」」←

薬研「(仲いいなこの二人)」

桜「まぁ､､､いいか！」

功貴「いいのかよ！？」

いや、まぁ今生きてんだからさ、いいんじゃね？的な。←

桜「今更真実を言ったところで何も変わらねぇよ。」

逆に変わったらすげぇわ。←

薬研「あぁ、そういえば。」

桜「ん？なんだ？」

薬研「立花の姉御って、平安時代に作られたんだよな？」

桜「あぁ、そうらしいな。」

この際薬研の横で「そうなのか！？」とか言ってる奴はほっとこ((((

薬研「じゃあ、平安生まれの旦那達に会いに行かねぇか？会いたがってたしな。」

､､､おぉ、いきなりハードル高そうなとこから行くねぇ。でも行く。

てか、そちらから会いたがってたって言うのは嬉しいな！

桜「おう、行くよ。」

薬研「よし、じゃあ行くか！」

あ、今からだったの？まじかぁ､､､。

まぁいいか。←

俺は最早考えることを放棄して薬研の後ろについて行った。←

ただ､､､一人を取り残して。

功貴「お前ら､､､

俺を置いてくなよぉぉぉ！！」

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こんにちは！こんばんは！
桜です！

次は平安刀達です！
お楽しみに！

､､､文字数がぁ！