あとがき ページ26
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まずは『落としたのは、玻璃色の春』を最後までお読み頂き、ありがとうございます。
各所で言っているような気がしますが、少なからずイラストやなんやよりも「自分の好み」や「善し悪し」の判断に時間を要する「文字の作品」を、その貴重な時間を割いて最後まで読んで頂けることへの感謝は、筆舌に尽くし難いものです。
重ね重ね、ありがとうございます。
思い返せば、この文章に着手したのは昨年の5月頃だったかと思います。如何せん前の事すぎて正確には覚えていませんが(1年前のことも覚えていられなくなってしまった)……時間軸がその辺なのできっとそうですね。
ちょっとズレててすみません。
で、なんですが。
そんな大昔の事なのでちゃんと覚えてはいないんですが、この文章の各所に散りばめられた諸々のお話を出来たらな〜と思い、今たらたらと文字を書いているわけでございます。
「言わぬが花」なんて言葉もありますけれど、生憎とそんな淑やかな人間では無いので……。
自分の頭の中の整理の為でもあるので、本当にご興味のある方だけ覗いて頂ければと思います。
それでは次ページより。
改めまして、ここまでお読み頂き本当にありがとうございました。
2023.03.06
じばくスイッチ
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じばくスイッチ(プロフ) - ユメさん» そんな風に思って頂けたら……というコメントを頂戴して驚きと共に大変嬉しいです。ありがとうございます。きっと青春って甘くてきらきらしたものばかりじゃないよなぁという思いで書いておりました。こちらこそ、読んでくださり本当にありがとうございます。 (2023年3月10日 7時) (
レス) id: 3711322760 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ(プロフ) - ほんの少し何かが違っていれば結ばれていたようで、でも何度やり直しても同じ結末を辿りそうな二人の関係が本当に切なくて美しくて、こんなに素敵な作品を世に出してくださった作者様に感謝です。 (2023年3月9日 21時) (レス) @page26 id: c6aaf0c2c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じばくスイッチ | 作成日時：2023年1月3日 23時
