[感謝]＋16話 ページ18
総合ランキング最高1位
お気に入り、評価を沢山
本当にありがとうございます。
せっかくなので記念して夢主くんのイラスト描きました。
リンク貼るので大丈夫な方はぜひ見てください(^^)
http://uranai.nosv.org/img/user/data/8/7/0/8706df32a9fa1d1d4a9a4782b15647c0.jpeg
完全に勢いで作った小説ですが
こんなに沢山の方に見ていただいて、更に制作してすぐに
ランキング入りまでするとは思ってもいませんでした。
皆様本当にありがとうございます。
引き続き、[音駒のマネは元ユース代表候補]をどうぞよろしくお願いいたします！(^^)
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黒尾｢＿俺たちは血液だ
滞りなく流れろ、酸素を回せ！
脳が 正常に働くために！｣
リエーフ｢な、なんすか？それ…｣
初めて円陣を組んだリエーフは困惑
夜久｢気合い入れだ！気合い入れ｣
リエーフ｢ん、んん…？｣
山本｢なんだよ、なんか文句あんのか？｣
研磨｢はあ…これだけはリエーフに同感。｣
リエーフにつっかかる虎、それをなだめる夜久さん
そして未だにお気に召さない研磨を見て、ふっと笑うクロ
黒尾｢よし、行くぞ！｣
音駒一同｢｢｢おう！！｣｣｣
わちゃわちゃしててもクロがひと声かけるだけで
一気に全員がまとまる。
リエーフ｢よぉ〜し、Aさん！
俺の試合デビュー、しっかり見ててください！！｣
A｢っはは！wもちろんだよ。
リエーフが活躍するの、しっかり見とくよ。｣
｢よっしゃあー！全部決める！！｣と、
やる気満々で真っ先にコートに入るリエーフ
それぞれ皆定位置へ向かうと思いきや、クロがこちらへ来た。
A｢ん？どした？クロ。｣
黒尾｢A。
リエーフばっかじゃなく、俺の事もしっかり見ててくれよ？｣
ニヤッと笑いながらそう言ったクロは
優しく俺の頬を撫でると、すぐにくるりと背を向けてコートへ走っていった。
何故か
クロの大きな手でさらりと撫でられた頬が
顔が
…ものすごく、熱い。
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キクラゲ(プロフ) - ナノハナさん» ナノハナさん、コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！(^^)更新頑張っていきますので、これからもぜひよろしくお願いいたします。 (3月11日 7時) (
レス) id: c522cf4b3f (このIDを非表示/違反報告)
ナノハナ - 初コメ失礼します！この作品めっちゃ面白いです！！続きがとても待ち遠しくなります！頑張ってください！応援してます！ (3月10日 17時) (レス) @page21 id: 137f80559f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キクラゲ | 作成日時：2024年3月6日 7時
