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〘 Your side 〙
「 なんで.......!!?!? 」
目の前には、ずっと憧れていた13人が長テーブルに座っている。
SC 「 俺達が審査員なんだ、よろしくな! 」
「 え、ちょ、ま、、、 」
頭の回転が追いつかない。
まさか!!あの!!スーパーウルトラアイドルが!!!!
驚きすぎて話せないでいると、
JH 「 俺達のこと好きなの?? 」
SG 「 なんて直球な...。でも웃음꽃歌ってましたもんね! 」
「 はい...。コンサートも行きました...。 」
MG 「 マジで!? 誰推し??」
「 え、と... 」
JH 「 俺??俺???」
MG 「 その自信はどこから来るんですかね??まあここはビジュアルメンバーの俺とか俺とか俺とか 」
MH 「 お前もな 」
HS 「 ここは俺じゃない? 」
SC 「 お前らやめろ、Aちゃんが困ってる。それで、誰推し? 」
SG 「 ヒョンも気になるんじゃないですかㅋㅋㅋ 」
JN 「 で、誰が好きなの?? 」
顔面偏差値100の方達に一斉に見つめられる。
これは何のご褒美ですか??私そんないいことしましたっけ???
「 ミンハオ...さんです、 」
「「「「 えええええええええ!!! 」」」」
MH 「 え、まじ??嬉しい!! 」
HS 「 どこが!!どこが好きなの!! 」
「 ...........全部?? 」
HS 「 ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ (死亡) 」
DN 「 もういいや、ヒョン達は放っておこう。歌を聞かせてもらってもいい...? 」
「 ...はい! 」
まさかこの方達の前で歌うなんて。
思ってもみなかったけど、全力は尽くそう。
ウォヌくんからマイクを受け取って、用意しておいた音源を流す。
『 ♪♪♪ 』
WZ 「 あ、これって... 」
DG 「 Campfire!?! 」
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じゅま - ジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュンジュン (2018年8月13日 22時) (レス) id: 55bf43db79 (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ってか大陸の奇跡じゅんぴが本来の姿に戻るってどうゆうこと、、、え、、元々お主王子じゃろ、、!!!! (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
にとまる。 - ほんじすのむきよ、、きようぉお!!! (2018年7月30日 2時) (レス) id: 307b4f2a6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほの香 | 作成日時:2018年2月4日 15時